エリモエクスパイヤで取った去年。メイショウサムソンで一番安めと吠えた。
今年は人気も割れるであろうし、まずは長丁場を楽しみながら、当てることに集中しよう。
- アドマイヤフジ：◎。京都も克服済み。絞れているだろうし、前走の負けで人気落ち、騎手もプレッシャーから解放されるのも良い。切れないけど、馬群も割れる末脚はＧ１の混戦でこそ活きる。
- アドマイヤモナーク：△。京都の長距離がベストの条件。極端に上がりが速い決着にならなければ十分勝負可。
- トウカイエリート：△。去年はもっと前につけていれば際どかった。先行して、ちょい差しがベストのパターン。京都向きの軽い切れはあるので押える。
- トウカイトリック：△。切れず、バテず。3000Ｍ以上では大崩なく、ピークに持ってきた調子も評価。
- ドリームパスポート：△。現役最強(？)。京都向きの一瞬切れが魅力。乗りこなせるならという条件はつくが。
- ホクトスルタン。▲。混戦では、自分のスタイルをもった馬が強い。内枠だし、逃げるのみ。前走レベル高く、自信を持って乗ってほしい。
- ポップロック：○。叩いて型どおり良化。三着以内の安定感を評価。切れないので、ある程度前目の位置なら、勝ち負けできる。
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