京都はやはり京都。
完全に中山向きの馬はこない。
軽いスピードと切れが必要。
長距離戦でもね。
特に今年は騎手が欲を持つ混戦メンバー。
確実にスローだね。
- トーセンクラウン：無印。加齢で長距離のペースがあってきたのが好結果も、スピード不足。
- ゴールデンメイン：無印。中山向きの先行粘りこみが持ち味。大逃げしかないが。
- マイネルキッツ：無印。京都で二度はない。軽い切れのないワンペースの差し馬。京都は向かないタイプ。人気で、正攻法の競馬なら、まず要らないね。
- メイショウドンタク：無印。先行すら出来なくなり、完全に走る気力が喪失。平坦向きの先行力は魅力も、秋の天皇賞に向けて休養させてあげないとね。
- カネトシソレイユ：無印。ジリ脚。厳しい展開でスタミナ較べになればだが、普通に京都ではね。ダイヤモンドＳで狙おう。
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