埼玉新聞杯は無難に三強決着でお手上げ。
菊花賞は一筋縄ではいかないのは誰でもわかること。
どこまで消せるかだね。
今までのＧ１戦線で人気で消した馬はきてないのが、ちょっと自慢かな。
- アサクサキングス：無印。切れないし、ダービーほど恵まれた展開も期待できず、中途半端な競馬になりそう。
- ドリームジャーニー：無印。マイラー。中間もやれてないしね。成長力？
- フサイチホウオー：無印。終わったということで。切れる脚があるわけでもなく。
- ロックドゥカンプ：△。この戦跡で一番人気。京都向きの競馬で実績をだしているわけでもなく、危険な人気馬。55キロで、未知の魅力だけ。押さえまで。
- ヒラボクロイヤル：▲。切れるわけではないが、息の長い堅実な末脚が魅力。叩き良化。
- ホクトスルタン：無印。来年の天皇賞で。逃げるなら買いたいけど、前走の四着が裏目にでそう。
- マンハッタンスカイ：△。坂路の時計も詰めているように、成績には反映されていないが充実期。５・６番手をキープできれば一発あり。
- タスカータソルテ：無印。祐一は合わないでしょう。しばきあげる騎手でこそ。
