Ｇ１馬が一頭。
ＣＢＣ賞といっても解らないね。
小回りの多頭数。
荒れないわけがないよね。
- キンシャサノキセキ：△。荒れ馬場の方が折り合いもつく。初戴冠に近いのは解る。しかし、そこは気性と運に問題のある馬。押さえまで。
- ファイングレイン：無印。唯一のＧ１馬。前走も好内容。しかし、Ｇ１馬の復活には物足りない。穴人気にはなるだろうから、期待込みではリスクが多すぎる。
- トウショウカレッジ：△。去年でも四着。今年の馬場とメンバーなら加齢分を差し引いても届く計算。陣営は行かせることをちらつかせているが、それは勘弁。
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