2006-03-06 弥生賞 [結果] アドマイヤムーンは、危なげなく、疲れの残らない勝ち方。勝春に2週連続逃げ残りを期待した自分が情けない。前走で見限ったディープエアーにこられてセンスない。時計のかかる馬場でこそなのでしょう。それはともかく馬単が厚めに取れただけでも良しとしますか。