レッツゴードンキの逃げならスロー必至。
鈴をつけにいく馬には辛いがその後ろには絶好のポジション。
- マキシマムドパリ：◎。好位の内のポケットに入れられればアッサリもあり。
- クイーンズリング：○。内枠ならだが、前走の経験を活かして、内で溜めがきけば突き抜ける。
- ホワイトエレガンス：△。鈴をつけに行く馬の辛さ。レッツゴードンキが控えればかなり面白いが。
- レッツゴードンキ：△。逃げればアッサリも。さすがに桜花賞の再現は勘弁。内回りがプラスになる逃げ馬ではなし。
- ノットフォーマル：無印。逃げなければダメで、逃げてもホワイトエレガンスの餌食に。
- ココロノアイ：無印。軽めの調整がつづき、いきなりは。
- キャットコイン：無印。もう少しやってくれないと。休み明けでＧ１だからね。
- トーセンビクトリー：無印。上り脚に限界のワンペースホースだが、早めに捲る競馬をしないだろうから。
- シングウィズジョイ：▲。内回りがベストのワンペースホース。自分の競馬に徹して、内にこだわった競馬で活路あり。
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