上がり馬や牝馬が人気になりやすいのは、夏のハンデ戦の特徴ではある。
しかし、そこに、過剰にが入ると、買うべきではない。
人気を追いかけず、美味しい馬券になる馬を狙っていくのが、ギャンブルの面白さ。
ここは盲点になっている実績馬(といえるかどうかは勘弁も)を狙っていく。
枠もよく、前残りにならなければ、差しきれる、エーティーボスから。
押えに、ニルヴァーナとマストビートゥルーからも。
UHB杯は、両ウエスタンから。内で捌ききれないランチボックスは消しね。
NST賞は、ダイワディライトで仕方なしも、サラトガの前残りを狙う。
買い目は メモリアルホース.com で 販売中!