素晴らしいメンバーが揃い、難解を極める。
東京ならサンカルロで仕方ないといったところだが、ここは中山。
差し馬場とはいえ、先週のように流れ次第では前残りもあり。
但し、本番に向けて、どうしても権利を取りたいのも確か。
中山で、この時期の馬達にとって少しの早仕掛けが差しを誘発する。
週中通り、差し中心で。
ダイワプリベール、ツクバホクトオーから。
押えに、アイアンデューク。
- 11-4.7.10.13.15(馬複)
- 13-4.5.7.10.15(馬複)
- 10-4.5.7.15(馬複)
- 4.10.11.13(ワイドBOX)
- 11.13→5→4.10
- 11.13→10.11.13→5
<回顧>
空馬が邪魔。
オメガユリシスの逃げは面白かっただけに。
勝負どころで、ペースが上がらず、サンカルロには絶好の展開。
差し系はこれない流れ。