ローレルゲレイドは、調教過程をみると買えません。
朝日杯前がものすごい調教を課して、そのやる気と充実度を評価して対抗評価。輸送してプラス14キロ。気持ち太めに見えましたが、充実していたのでしょう、二着にきました。
それに対して今回は、本数が少なすぎます。重め残りの不安をぬぐえません。重めでなければ、何か不安があることを疑ってしまう。そんな人気馬を買えるはずもありません。
京都金杯のキンシャサノキセキといい、調教過程がみれれば絶対に人気では買えないはずなのですが。偽プロがなんと多いこと。
ダイワスカーレットは、今回が試金石でしょう。追って味がない平均ペースの馬である可能性もあり、昨日のケープポルトになることを、私なんかは期待してしまいますが。
マイネルフォーグとアドマイヤオーラからワイドを中心にせこく買います。
- 4-3.7.8.9(ワイド)
- 7-3.9(ワイド)
- 7→3.4→8
- 4.7→3.9→4.9
