オルフェーヴルに脱帽。
馬を褒めるしかない。
だが、またもや堅い決着。
歴史に残る秋のＧ１シーズン。
馬複の最高配当がワイドの最高配当に負けてるってどういうことよ。
穴党イジメもほどがある。
しかも、荒れそうで堅いレースばっか。
締めもそうだし。さすがに呆れるしかないか。
ギャラクシーＳは、せめて逃げて欲しかった。
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『中山10Ｒ 有馬記念』
堅い決着の秋Ｇ１。
最後は、穴党に華をもたせてよ。
二強が微妙なので、それも大あり。
2500Ｍ適性とマイラー。
ルルーシュ、トゥザグローリー、ナカヤマナイト、タマモベストプレイから。
7.9.13.15−1.3.7.9.10.13.14.15(馬複F)
7.9.13.15−1.3.7.9.10.13.15(ワイドF)
7.9.13.15(三連単BOX)
9→1→3.7.10.13.14.15
14→1→7.9.13.15
14→9.13.15→1.3.7.9.10.13.15
6→7.9.13.15→1.7.9.10.13.15
7−2.4.5.6.9.10.12.13(馬複・ワイド)
7→4.13→2.6.12
