スタートを決めた。
控える余裕もある。
外国馬をうまく捌いて、そのくらい想定内で乗ってもらいたいが、スピードを殺さず、外を回さずで、三着はあった。
ブルーミンバーの松岡君。
松山君より人気もないのだから、外を回してどうするよ。
関東の騎手だろうが。
エーシンヴァーゴウも馬群でスピードを殺す乗り方。
ホームコースを活かせないから困るよな。
ワイドのみ的中。
芙蓉Ｓは、逃げはよくも、スローで上り勝負になったのが痛かった。
二歳馬で距離を意識するのは、仕方ないとはいえ。
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『中山11Ｒ スプリンターズＳ』
また、内伸び馬場が復活。
雨で地固まるか。
人気は外。馬場も意識して早め。
ブールーミンバーには絶好の展開。
中団内で溜めて、シンガポール馬が外にふくれるから、
その空いた内を狙って行こう。
押さえに、パドトロワ、ロードカナロアからも。
10−3.6.7.11.13.16(馬複・ワイド)
11.16−3.6(馬複・ワイドF)
11−7.13.16(馬単)
16−7.13(馬単)
10→11.16→3.6.7.11.13.16
10→3.6→3.6
11.16→11.16→3.6.10
『中山9Ｒ 芙蓉Ｓ』
ジェイケイホームの逃げ切り。
6−2.3.4.5.7.8.10.11.12(馬複・ワイド)
6.10→6.10→3.7.11
6.11→6.11→3.7
