後藤は駄目だが、本命馬セイクリムズンの逃げ。
速いが、後ろも用意してるからと。
抜群の手応えで追い出したヒラボクワイルド。
出来たと思ったが。
そこは詰まるよな。
素直にワンテンポ置いて外が正解。
二着はあった。
まあ、一瞬の判断、騎手を責められない。
ゴルフにはない判断だからね。
セントポーリア賞は、ロジメジャーとビームライフルが二三着。
武豊が余計。
安めの馬複のみ。
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【有料予想の買い目】
『東京11Ｒ フェブラリーＳ』
本命・対抗が単勝万馬券。
いい感じ。
ペースが上がればきちゃうよ。
セイクリムズンとヒラボクワイルド中心の６頭ＢＯＸ気味に。
8−2.3.5.14.15(馬複・ワイド)
5−2.3.14.15(馬複・ワイド)
3.15−2.14(馬複・ワイドF)
3−15(馬単)
5.8→5.8→2.3.14
3→15→2.5.8.14
『東京9Ｒ セントポーリア賞』
楽に先行策。
Ｄコースを活かして。
ロジメジャー。
押さえに、内からビームライフル。
12−1.2.3.4.5.11.13.15(馬複)
1−2.3.4.5.11.13.15(馬複)
12→1.2.4→1.3.15
