三冠馬が年内休養はなしね。
せめて有馬記念は出て欲しい。
トーセンラーは、内をもっと活かして欲しかったが。
正攻法で負かしに行った競馬は見応えがあった。
内容のある三着。
ウインバリアシオンは、せこい。
二着狙いの二着。
二番人気なのだからもっと勝ちにいく競馬をして欲しかった。
そして、消えるはずだった。
信越Ｓは、かかったファリダット、後ろ過ぎのフライングアップルに早々と諦めた。
ブラジルＣは、タマモクリエイトは内にこだわり過ぎた。
取りやすい三連単を拾えず、情けない。
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【有料予想の買い目】
『京都11Ｒ 菊花賞』
三冠馬誕生。
それでも儲かるように買おう。
負かせるなら、トーセンラー。
14−10.11.15.16.18(馬複)
1−11.14.18(馬単)
1−10.15.16(馬複・ワイド)
1.14→1.14→10.11.15.16.18
1→10.15.16→10.11.14.15.16.18
『新潟11Ｒ 信越Ｓ』
差しが決まる馬場。
引っ張る馬も多数。
ファリダットが差し切る。
押さえに、フライングアップルからも。
6−1.3.7.10.16(馬複・ワイド)
10−1.3.7.16(馬複・ワイド)
6→7.10.16→7.10.16
『東京11Ｒ ブラジルＣ』
外を回す人気の差し馬を尻目に、内からスルスルと。
タマモクリエイト。
4−6.7.10.15(馬複)
6−1(馬複・ワイド)
4→6.7→1.10.15
6.7→4→1.10.15
