シンゲンとヴィクトワールピサは、逆の位置取りがよかった。
軸が先行していたのでとりあえず当たったと思った。
楽しめたが、中央の若手にしか通用しない藤田逃げでは、あれが精一杯か。
ヴィクトワールピサのハナ差負けは痛かった。
ワイドはもってない組み合わせ。
うまく外したと我ながら感心。
審議の結果が出て、更にハナ差が大きくなった。
二週連続ハナ差に悔しい思い。
ペルーサを買うほど、マゾでもなく。
ナカヤマフェスタを買うほど、洋ピン好きでもなく。
オウケンブルースリを買うほど、健康優良児でもなく。
きちんと予想はしたのにね。
なかなかうまくいかないシーズン。
最後に、降着についても触れておこう。
結論からいうと降着にはあたらないね。
ムチを入れる前ならともかく、ローズキングダムに二発ムチを入れた後の出来事。
脚があれば、跳ね飛ばして、突き抜けてこれるレベル。
不利がなくても、脚色の違いから、ブエナビスタに勝ててはいなかったのは明白。
武豊のシュミレーションの勝利かな。
個人的には、ヴィクトワールピサの凱旋門賞しかり、ちょっと擦られると競り負けてしまう、武豊にイエローカードを出したいぐらいだけどね。
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【有料予想の買い目】
「東京10R ジャパンＣ」
スロー必至のメンバー。
内をうまく立ち回れる馬を狙いたい。
シンゲン、ローズキングダム、ヴィクトワールピサから。
4−2.6.8.13.15.16.17(馬複)
6−2.8.13.15.17(馬複)
2−8.13.15.16.17(馬複)
4−2.6.8.13.15.17(ワイド)
6−13.15.17(ワイド)
2−8.13.15.17(ワイド)
2.4→6.16→4.13
4→15.17→2
2→4→6.8.13
2→6→8.16.17
