去年はブライティアパルスに結構自信があった。
普通に乗ってくれれば、勝ち負けであったし、当たっていた。
去年の秋で一番悔しいＧ１であった。
今年はその分を返してもらう。
- ワンカラット：無印。距離が長く、末に徹してどこまで。
- イイデエース：無印。前走もよく頑張っているが、京都は時計的に対応できず。
- ダイアナバローズ：無印。前走は先行馬総崩れの中で嵌った感あり。今回は中団から行くだろうし、中途半端に流れ込むだけ。
- ラインドリーム：△。2000Ｍを連続して使われ、全て違う競馬を経験。成長中で、厳しいレースになればなるほど浮上するタイプ。
- クーデグレイス：無印。前走も先行馬には厳しいレースを頑張りすぎた。使い詰め、輸送の多さも、牝馬には過酷。一気に失速。
- ミクロコスモス：無印。コース適性は最悪。武豊も合わず、当たりが柔らかい騎手ならね。
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