フローテーションは買っていないので、ワイドのみ的中。
やはり、一強であった。
惜しいのは、ホワイトピルグリム。
外を回すなら、もう少し早めに捲くらないと。
フローテーションの進路を取っていれば、二着はあった。
レースは出入りが激しく、観ていて面白かった。
秋華賞もそうだが、ペースが上がると本当に実力がある馬か、流れに嵌った馬がくる。
レベルの低い年に、特に秋華賞で、実績馬を買っても、実力が伴っていないので、失速するのは致し方なし。
例年の能力の裏付けのある実績馬とは、同じ実績馬といっても異なることが、何年競馬をやっても解らんものが多い。
プロでもそうだから、呆れるし、まあ、そこに儲けるポイントがあるから、ほっとくけどね。
元騎手だろうが、厩舎関係者だろうが、牧場関係者だろうが、予想は素人。
ちょっと馬を知っている分、予想への向上心がなく、たちが悪いね。
騙されないようにね。
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【有料予想の買い目】
「京都11Ｒ 菊花賞」
オウケンブルスリの一強。
でも、相手は混戦。意外と美味しいかも。
本命はミッキーチアフルだけどね。
11−3.4.5.6.10.16.18(馬複・ワイド)
14−3.4.5.6.11.16.18(馬単・ワイド)
14→11.16.18→4.5.6
11.16→14→4.5.6
11→4→6.16
14.16.18(三連単)
