秋一発目のＧ１が堅かったので、嫌な流れはこのレースが断ち切る。
初期の秋華賞は荒れて取れて、かなり得意なレースであった。
そもそも、京都の内回り2000Ｍでやること自体が荒れてくださいといってるようなもの。
のはず。
でも最近は堅い。確たる軸がいた部分が大きい。
ならば、今年は何が来ても不思議ではない。
低レベルな年。
荒れなきゃ嘘だよね。
- ユキチャン：無印。スピード、切れなし。雨期待も、体調を整えて、ヨーロッパへ行こうよ。
- オディール：無印。ワンペースホースで極端な競馬しか出来ず。先行してこそ。差しに回って定位置の五着前後。
- カレイジャスミン：無印。追って味がないので、逃げがベストも、楽には行けないメンバーなため。
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