桜花賞以上に上位陣が信頼に足るとも思えず、穴から入るのが正解のレース。
こういう時に堅く納まることもあるのが競馬であるが、第二のエフティマイヤを探すのがギャンブルであり、儲けも大きく、私の使命かな。
連荘でいこう。
- マイネルチャールズ：無印。育成牧場で仕上げて入厩し、競馬に望むのは前回と同じだが、前走で仕上がり過ぎの感。やり過ぎて、本番でこけるのがマイネル軍団。先行して押し切る競馬があっているが、松岡君が人気で強気に乗れるかも疑問。また、雨でも降ると外差しが決まりそうであるので、一気に飲み込まれる恐れ高し。
- ブラックシェル：無印。二年前のフサイチジャンクをさらに切れなくしたタイプ。クラシックの中では、ここが一番合いそうであるが、武は合わないよ。人気ほど強くないよ。
- フローテーション：無印。1800Mのスペシャリスト。軽い馬場のほうがよく、時計掛かり気味で2000Mでは。
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