雨の影響が残り、タフな馬場になりそうである。
上位がまともに力を発揮すれば堅い決着で、桜花賞にも名乗りをあげることになろうが、そうはうまくいかないのが競馬。
アネモネＳのように、渋ると内が緩くなり、差しの台頭を許すこともありそうだが、一応ローラーもかけたので、先行勢を中心に狙う。
アロマキャンドル。普通に乗ってくれれば、世代トップクラス。切れる脚無く、桜花賞こそが狙いなので、力を要するここも無難に連は確保できるはず。
騎手が不安なので、カレイジャスミンとビービーモデナからも押えを少々。
- 7-5.9.12(馬複・ワイド)
- 9-5.12(馬複・ワイド)
- 5-1.10.12(馬複・ワイド)
- 1.7→1.7→5.9.10.12
- 5→7→9.12
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若葉Ｓは、ダンツウィニングでいけるでしょう。
- 2→1.3.5→1.3.5.7
- 3.5→2→1.3.5.7
＜回顧＞
アロマキャンドルは早熟だったのか。下っていくし、伸びないし。もっと前での競馬をみたかった。
ブラックエンブレムは本番に不安を残す内容であった。
輸送もあるし、特殊な出張場房の阪神だし。
これで、桜花賞は順調に調教を消化していれば、リトルアマポーラで堅いかな。
若葉Ｓは、本線気味に的中。
ダンツウィニングが差してくれていれば、なお良かったが、今月のプラスも確定したし、まあ良しとしよう。
それにしても、すみれＳの一・二着馬にかぶった。
そのお陰だが、すみれＳもしっかりと観ず、分析もせず、出来ないといったほうが正確か、予想してるのがバレバレ。
