春分の日なのにあいにくの雨で、不良馬場で行われることは必至。
実績上位の中央馬は、５８キロを背負っているし、宴のあとのメイショウトウコンの仕掛け遅れも期待して、地元馬キングスゾーンを本命とする。
対抗にキクノアロー。前走は全く出来ていなかったので、消して正解であった。
今回は、調教も本数はやれているし、でも、まだ完調とはいえないが。この人気なら、中央馬ではこの馬しか食指が動かない。
穴はレオカーディナルかな。
- 8.9.12(馬複)
- 8→2.12→2.3.9.12
- 12→2.8→2.3.8.9
- 2→8.12→3.8.9.12
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＜回顧＞
キクノアローは馬込でも引っ掛かりぱなしで伸びず。
キングスゾーンも思っていた以上にアクシデントの影響、もしくは間隔が開いた影響があったか、逃げて早々と失速。
軸がここまでさっぱりと外れたのも久しぶりで、自分の予想に呆れた。
結果として、堅かったのが救い。
中途半端に惜しくて外すのが一番良くないバイオリズムなので。
