さて、春最後のG1である。 今年はかなり難しいG1戦線であったが、なんとかプラスで乗り切ることが出来た。 インチキな本命予想しかできないひとには、かなり苦しいシーズンだったことでしょう。 とはいえ、終わりよければ全てよしに近い気持ちになること…
フリオーソは消し。 どう考えてもおかしいよね。 外厩で坂路のみ、何か爆弾があると読む。 中央馬も芝馬やあてにならない馬ばかり。 こんな帝王賞も珍しいね。 馬券的には弾けるチャンストウライということで、本命に。 対抗にルースリンド。 押えに、アルド…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。