ねずみ年だし、コツコツとワイドで手堅くいく。
まさか、そんな訳ない。
本命党に成り下がるつもりは毛頭ない。
要は、馬複が堅くなったときの攻めのワイドなんですね。現に、中山金杯では、馬複よりついてるわけで。
危険な人気馬だったり、過剰人気になっている馬を積極的に買うほど、ボランティア精神に溢れた人間ではありません。
そのあたりのバランス感覚というか、経済センスというのが、露呈しちゃうのがギャンブルの怖さ。
それが嫌でスポーツとかいう逃げも女々しいしね。
ワイドが中心ではないが、攻めのワイドもありということで。事故に備えて。
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