デニムアンドルビーは、レースに参加せず。
ディサイファも後ろからでは持ち味でず。
緩い馬場を味方に、エピファネイアは楽勝。
も、相手なし。
祐一の凄さだけが際立った。
あれだけ手塩にかけて育てて、乗りこなせず。
スミヨンに、テン乗りであっさり強い競馬で勝たれる。
調教師は無理だろう。
私なら、騎手もやめるけどね。
そうでなければ、ゼロから武者修行に出るけどね。
腕がなくても、トップジョッキーになれるのが日本の競馬。
エージェント制が問題の本質じゃないよ。
勝てない、勝つ騎乗をしようとしない模範騎手よ。
転職活動に熱心な。
まずは、騎手の自己批判ね。
オータムリーフSは、前の強い馬が走り過ぎ。
キャピタルSは、シェルビーの相手なし。
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【有料予想の買い目】
『東京11R ジャパンC』
トライアルの天皇賞からの上昇度。
他の路線からの臨戦過程。
トータルで判断して。
デニムアンドルビー、エピファネイアから。
8−3.4.6.10(馬単)
4−3.6.10(馬単)
4.8−5.7.12.13(馬複・ワイドF)
4.8→4.8→5.7.10.12.13
4.8→13→3.4.5.6.7.8.10.12.13
6→4.8→4.5.7.8.10.12.13
『京都12R 京阪杯』
アルマリンピアのもう一丁。
だが、ラストは外差しもあり?
スギノエンデバー、サドンストームからも。
6−3.7.12.14.16(馬複)
6−12.14.16(ワイド)
14−16(馬単・ワイド)
14.16−3.7.9.12(馬複・ワイドF)
6.14.16(三連単BOX)
14.16→14.16→6.9
『京都11R オータムリーフS』
差しのネオザウイナー。
前のトウショウカズン。
3−1.2.5.7.9.12.14.15.16(馬複)
3−5.14.15(ワイド)
14−4.5.7.9.12.15.16(馬複)
3→5.14→5.14.15
4.14→4.14→3.5
『東京9R キャピタルS』
シェルビーの相手。
4−2.6(馬単)
4−5.7.9.12.14(馬複)
4−9(ワイド)
4→2.6→2.6.9
4→7.9→7.9