スロー、内をうまく立ち回った、軽い切れ味勝負の牝馬。
これを歴史的瞬間とは、過去の名馬に恥ずかしくて言えない。
おとなしいオルフェーヴルは、出来一息。
他の馬もスローに付き合い過ぎ。
ダービーがスローに、ジャパンCまでも。
もっとガチなバトルを魅せてくれよ。
直線の不利。
外で内から吹き飛ばされて、しかも牝馬に。
言い訳が情けないと思おうよ。
ねじ伏せる立場、状況だろうが。
キャピタルSは、障害練習は考慮に入っていたが、押さえきれず。
太秦Sは、エベレストオーで久々にヒットのはずが。
こちらも絞り過ぎた。
馬複は押さえるべきであった。
ワイドのみ。
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【有料予想の買い目】
『東京11R ジャパンC』
三歳馬のナンバー1は出てこないが。
三冠馬が2頭。凱旋門賞馬も。
当てて楽しもう。
ジャガーメイル、ダークシャドウ、ビートブラックから。
3−1.4.6.7.10.13(馬複・ワイド)
10−4.13(馬単)
10−1.6.7(馬複・ワイド)
17−1.3(馬複)
1−4.6.7.13(馬複・ワイド)
10→4.13→3.4.6.7.13
17→10→3.6.7
1→10.13→3.4.6.7.10.13
7→3.6→3.6
『東京9R キャピタルS』
G3以上?
こちらもメンバーが揃った。
シルクアーネスト、モンストールから。
5.11−3.4.5.7.11.15(馬複・ワイドF)
11→5.15→5.7.15
5→3.11→3.7.11.15
『京都12R 太秦S』
内からエベレストオーが差し切る。
押さえに、タンジブルアセットからも。
1−5.7.11.12(馬複・ワイド)
1→7.12→5.7.11.12
12→1→5.7.11
7.12→7.12→1.5.11
FREE予想も販売していたが、こちらにあげていなかったので、外れの結果のみ。
『東京7R ベゴニア賞』
マイルで差し脚が活きる。
馬場も差し寄り。
◎ 3 メイショウオオゼキ