マイル路線は抜けた馬がおらず、G2だよっていっても違和感のないメンバー構成。
混戦であるが、それでも堅く納まってしまうのが秋のG1の特徴か。
どこからでも入れるので、勿論狙っていく。
週中から印は変わらずも、弱気に、カンパニーとローレルゲレイロを押えに入れる。
7頭を残したことになる。
当初の5頭はボックス気味に、押えの2頭は配当を加味して買う。
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<回顧>
ルメールがレースをつまらなくした。
とりあえず、行けよな。
中途半端な先行策がいい馬ではない。
もう少し、ペースを上げて欲しかった。
差しは中から外だけが伸びるとふんでいただけに。
ワイド的中も、当日押えた二頭は余計であった。
弱気は損に。
スーパーホーネットはもったいないことをした。
今回はメンバーにも恵まれたし、騎手が普通に乗っていれば勝っていた。
ペースが速くなると、決め打ちした感じで、完全に騎乗ミス。
やはり大舞台で一番人気は、荷が重かったか。
調教師の責任でもあるが、馬のことを考えれば、早めに騎手変更もしておかないとね。
香港が見物だね。
【有料予想の買い目】
「京都11R マイルCS」
押えず、馬任せなら、ショウナンアルバが突き抜ける。
京都で切れ味活かすマルカシェンク。
押えにファイングレイン、スーパーホーネット、エイシンドーバー。
6−1.2.9.16.17.18(馬複)
9−1.2.16.17.18(馬複)
2−1.16.17.18(馬複)
18−1.16.17(馬複)
2.6.9.17(ワイドBOX)
6.9→1.16.17→2.18
2.6.9(三連単BOX)
16.17→1.2→1.2.18